場所・問合せ先 | 内容・その他 | 交通機関 |
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嵯峨野トロッコ列車運転始動 https://www.sagano-kanko.co.jp/ 3月1日(水)~12月29日(金) ●嵯峨野観光鉄道㈱ 京都市右京区嵯峨天竜寺車道町 TEL:075-861-7444 |
冬の間(12/31日~2/末日)運休していたトロッコ列車が運転を再開。
定休日:不定休 (公式ホームページ等でご確認ください) 【料金】 運賃(片道) 大人:880円 小人:440円) ※きっぷ(指定席)のお求めは、 JR西日本の京阪神の一部の駅の「みどりの窓口」、 インターネット予約(e-5489)、全国の主な旅行会社等。 |
◇トロッコ嵯峨駅 JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」 ◇トロッコ亀岡駅 JR嵯峨野線「馬堀」歩10分 |
高台寺 春の特別拝観・ライトアップ 3月上旬~5月上旬 ●高台寺 京都市東山区高台寺下河原町526 TEL:075-561-9966 |
桃山美術の傑作といわれる
高台寺蒔絵をはじめ、北政所ゆかりに
寺宝を多く所蔵。 昼夜とわず四代目となる高台寺桜(しだれ桜)は白砂の庭に映える。 【開催時間・営業時間】 9時~22時閉門 (21時30分受付終了) 【拝観料】 大人:600円 中・高校生:250円 【駐車場】有(有料) |
市バス「東山安井」歩5分 |
「花の天井」春の特別公開 3月中旬~5月中旬 ●平岡八幡宮 京都市右京区梅ケ畑宮の口町23 TEL:075-871-2084 |
10時~16時 (15時30分受付終了) 江戸期に描かれた神殿天井の、44枚の極彩色の花絵が公開。 【拝観料】 800円(宮司のお話と大福茶付) |
◇市バス「平岡八幡前」 ◇JRバス「平岡八幡」 |
清水寺夜の特別拝観 3月下旬~4月上旬 ●清水寺 京都市東山区清水1丁目294 TEL:075-551-1234 |
18時~21時(受付終了) 西国三十三所観音霊場第十六番霊所 です。観音さまの普陀洛浄土には 慈悲があふれ、ひときわ木々の緑、 花々の美しさが映えています。 【拝観料】 大人400円、小中学生200円 【駐車場】無 ※近くに京都市清水坂観光駐車場有(有料) |
◇市バス「五条坂」「清水道」歩10分 |
相国寺春の特別拝観 3月下旬~6月上旬 ●相国寺 京都市上京区今出川烏丸東入ル 相国寺門前町701 TEL:075-231-0301 |
10時~16時 相国寺は足利三代将軍義満が、後小松天皇の勅命を受け、明徳3年に完成した一大禅苑である。 【拝観場所】 法堂・方丈・開山堂 ※行事・法要などのため予告なく拝観休止、または拝観場所・拝観時間を 変更する場合有り。 【拝観料】 一般・大学生:800円 65歳以上・中学・高校生:700円 ※団体割引有り ※行事・法要などのため予告なく拝観休止、 または拝観場所・拝観時間を変更する場合有り。 【駐車場】有 (拝観者に対して、普通車10台、 バス8台程度、無料) |
◇地下鉄烏丸線「今出川」歩8分 ◇京阪本線「出町柳」歩20分 ◇市バス「同志社前」 |
醍醐寺霊宝館春期特別展 3月中旬~4月上旬 ●醍醐寺 京都市伏見区醍醐東大路町22 TEL:075-571-0002 |
9時~17時 受付終了16時30分 国宝・重文を含む10万点にもおよぶ寺宝の中から、テーマにあわせ出展されます。 【拝観料】 大人・中高生 500円 ※別途、拝観料 大人1500円、中高生1000円(三宝院庭園・伽藍・霊宝館庭園)が必要 【駐車場】有 (普通車100台 バス8台、 料金/普通車1,000円、バス2000円) ※5時間を越える場合 普通車30分ごと100円 大型車30分ごと300円 |
◇京阪バス「醍醐寺前」 ◇地下鉄東西線「醍醐」歩10分 |
天龍寺塔頭弘源寺春の特別公開 3月中旬~5月中旬 ●弘源寺 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町 TEL:075-881-1232 |
9時~17時 細川家ゆかりの本堂から観る 嵐山の景観は絶品。 寺宝・美術品の鑑賞 毘沙門天立像(国指定重要文化財)も公開。 【拝観料】500円 (宝厳院との共通拝観券は900円) 小・中学生:300円 |
◇京福嵐山線「嵐山」歩3分 ◇JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」歩10~15分 ◇阪急嵐山線「嵐山」歩10~15分 ◇市バス「嵐山天龍寺前」歩3分 迫力の毘沙門天 初公開 京都新聞3月16日 |
高台寺塔頭・圓徳院ライトアップ 3月下旬〜5月上旬 ●圓徳院 京都市東山区高台寺下河原町 TEL:075-525-0101 |
10時~21時30分(受付終了)※予定 伏見城の化粧殿前庭を移築した、みごとな庭園などゆっくり鑑賞してください。 赤松燎没後25周年特別展 【拝観料】 大人500円、中高生200円 ※3ヶ所共通割引券 (高台寺・掌美術館・圓徳院)900円 |
市バス「東山安井」 |
十三まいり 3月13日(水)~5月13日(月) ●圓徳院 京都市東山区高台寺下河原町 TEL:075-525-0101 |
ご祈祷の受付 9:00AM~4:00PM 数え年十三歳に成長した男女が、成人の儀礼として参拝しました。 十三歳の厄難を普垂「、知恵を授けていただけるように虚空蔵菩薩 に祈願します。 駐車場:有(普通車20台、料金/1,000円) |
市バス「東山安井」歩5分 |
天龍寺塔頭宝厳院春の特別公開 3月16日(土)~6月30日(日) ●宝厳院 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町 TEL:075-861-0091 |
9時~17時 嵐山を借景とする「獅子咆の庭 (ししくのにわ)」は、江戸時代の 「都林泉名勝図絵」に紹介された 洛西の名園中の名園です。 本堂襖絵「風河燦燦三三自在」(田村能里子画伯筆)が特別公開されます。 【拝観料】500円 (弘源寺との共通 拝観券は900円) 小・中学生 300円 ※本堂襖絵は別途参拝料(大人500円)が必要 |
◇京福嵐山線「嵐山」 ◇JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」 ◇阪急嵐山線「嵐山」 ◇市バス「嵐山天龍寺前」 |
京都伏見
十石舟運航 3月16日(土)~12月8日(日)予定 ●月桂冠大倉記念館裏 (長建寺東河川沿い) 京都市伏見区南浜町 十石舟・三十石船乗船受付 TEL:075-623-1030 |
10時発~16時20分発まで(季節による変更有り) 江戸時代の伏見は、港町として 賑わった。 当時、資材や人を乗せていた舟を再現し、観光船として運航。 月桂冠大倉記念館南側(長建寺東河川沿い)の乗船場から三栖閘門を往復する。 三栖閘門で一旦下船し、三栖閘門資料館を見学後再び乗船。所要時間約50分。 但し、8月の運航は下記のみとなります。 8月1日~18日 ※十石舟のご予約はWEBサイトでのみ可能(伏見観光協会HP十石舟ページより)。 詳細は公式WEBサイトをご確認ください。 https://kyoto-fushimi.or.jp/ 【料金】 大人:1,500円(中学生以上) 小人:750円 【定休日】 毎週月曜日 (祝日を除く、ただし、4・5・10・11月は月曜日も運航) |
◇京阪本線「中書島」歩5分 (京都新聞3月26日) |
岡崎さくら回廊 十石舟めぐり 3月20日(祝)~4月14日(日) ●南禅寺舟溜り乗船場 京都市左京区南禅寺 ※京都府旅行業協同組合 TEL:075-353-2511 |
往復約3km、約25分 先人の営みを振り返りながら、山紫水明の都 ・京都の春の風情が楽しめます。 運航コース:南禅寺舟溜り乗船場~夷川ダム (往復約3km 約25分) 【料金】 大人(中学生以上):2,000円 小人(小学生):1,000円 幼児(3歳以上):500円 【時間】 9時30分~16時30分 15分毎に出発 【定員】28名 1日29便 Web事前予約有り (別途Web手数料110円がひとりごとに必要) 詳細はhttp://kyoto-tabi.or.jpホームページ にてご確認ください。 当日券は乗船券売場にて先着順に販売 天候状況により運休の場合有。 |
◇地下鉄東西線「蹴上」歩5分 (京都新聞) 動画はこちら(2006年4月5日) |
仁和寺霊宝館春の特別公開 3月20日(祝)~5月31日(金) ●仁和寺 京都市右京区御室大内33 TEL:075-461-1155 |
9時~17時閉館(16時30分受付終了) 国宝の阿弥陀如来三尊像をはじめとする 名宝の数々。 【料金】 大人:800円(御殿) 御殿との共通券:1,300円 【駐車場】有 (9時~17時※時間厳守のこと、 普通車100台、バス12台、 | ◇市バス・JRバス 「御室仁和寺」 ◇京福電鉄北野線 「御室仁和寺」歩3分 |
東寺「宝物館」春の特別公開 3月20日(祝)~5月25日(土) ●教王護国寺(東寺) 京都市南区九条町1 TEL:075-691-3325 |
9時~17時(受付終了) 東寺は東寺真言宗の総本山。 この期間、2万5千点近い寺宝の一部を公開。密教美術の宝庫です。 【拝観料】500円 【駐車場】 境内に駐車可 (料金/普通車600円、 タクシー600円、 バス2000円) ※但し21日は境内不可 |
◇市バス「東寺東門前」 ◇近鉄京都線「東寺」歩10分 |
青蓮院「好文亭」の特別拝観 3月20日(祝)~5月5日(祝)の土日祝 ●青蓮院 京都市東山区粟田口三条坊町 TEL:075-561-2345 |
10時~15時30分 旧粟田御所の青蓮院。江戸時代、後櫻町上皇の御学問所として使用されたのが好文亭で、13面ある障壁画は上村淳之画伯より奉納されたもの。 期間中は正式なお点前も楽しめる。 料金:1,000円(お手前、抹茶、菓子含む) ※別途通常拝観料500円必要 駐車場:有(普通車6台、バス3台無料) |
◇市バス 「神宮道」歩2分 ◇地下鉄東西線「東山」 歩5分 |
春季名宝展 3月下旬~5月下旬 ●大覚寺 京都市右京区嵯峨大沢町4 TEL:075-871-0071 |
9時~16時30分(予定)
大覚寺に伝わる平安時代(重文・明円作)、室町・江戸時代(重文含む)の 2組の五大明王像をはじめとする、寺の歴史と文化を知る上で貴重な宝物が公開されます。 【拝観料】 大人:800円 小・中学・高校生:600円 (お堂エリア参拝料を含む) ※大沢池エリアは別途参拝料 |
◇市バス・京都バス「大覚寺」 |
大徳寺塔頭 黄梅院 春の特別公開 3月30日(土)~5月19日(日) ●黄梅院 京都市北区紫野大徳寺町 ※京都春秋事務局 TEL:075-231-7015 |
10時~16時(受付終了) 本堂、庫裡、唐門は重要文化財。 中でも庫裡は日本の禅宗寺院において、現存する最古のもの。 【拝観料】大人:800円 中・高校生:400円 小学生以下無料(保護者同伴) |
◇市バス「大徳寺前」 |
清涼寺 霊宝館の特別公開 4月上旬~5月下旬 ●清涼寺 京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46 TEL:075-861-0343 |
9時~16時 阿弥陀三尊像(国宝)、釈迦十大弟子像(重文)など多数公開。 【拝観料】大人400円 (本堂と合わせて拝観の場合700円) 【駐車場】有 (普通車50台、バス10台、 料金/普通車1日800円、バス2時間 2000円) |
◇市バス 「嵯峨釈迦堂前」歩2分 ◇JR「嵯峨嵐山」歩15分 ◇京福「嵐山」歩15分 ◇阪急「嵐山」歩20分 |
山吹まつり 4月中旬〜5月上旬 ●松尾大社 京都市西京区嵐山宮町 TEL:075-871-5016 |
境内には約3000株の山吹の花があります。
緑の中に咲く鮮やかな黄色の山吹が、こぼれんばかりに咲き誇ります。 【庭園宝物館拝観料】500円 (境内は無料) 【駐車場】有 (普通車100台、バス6台、 料金/参拝者のみ1時間無料) |
◇阪急嵐山線「松尾大社」歩3分 ◇市バス「松尾大社前」歩3分 |
高雄「川床」 4月1日(月)~11月30日(土) ●高雄 京都市右京区 ※もみじ家 TEL:075-871-1005 |
紅葉の名所「高雄」。 街中より3~5度気温が低く、 せせらぎの音、新緑のもみじを眺めながらの 京料理を賞味。 http://www.kyo-takao.com ※夜の営業は6月上旬~9月中旬のみ ※期間はお店によって異なります |
◇各線「京都」よりJRバス にて高雄方面へ |
冨田屋 非公開文化財 町家の大将さん 4月4日(木)~5月31日(金) ●冨田屋 京都市上京区大宮通一条上ル TEL:075-432-6701 |
5月5日は端午の節句、男の子の無事の成長を祈るお祭です。
西陣では「大将さん」と呼ばれ、武者人形やかぶとを飾って
お祝いをします。冨田屋でも、代々武者人形かぶとを飾って
お祝いをしてきました。代々伝わる精悍な武者人形は、一見の
価値ありです。
【時間】11時~13時 【内容】 「町家体験」+「しきたりのお話」+「祝い弁当」 【会費】11,000円(税別) 要予約(受付は2名様から) |
◇市バス 「一条戻橋」 晴明神社前」 「今出川大宮」 |
春期特別公開 4月27日(土)~5月5日(祝) ●壬生寺 京都市中京区壬生坊城通仏光寺上ル TEL:075-841-3381 |
9時~16時 本尊内陣、壁画、襖絵と文化財展観室、庭園の公開。 【料金】 大人800円 中高生400円 小学生300円 【駐車場】無 |
◇阪急京都線「大宮」歩10分~15分 ◇市バス「壬生寺道」歩5分 |
戒壇めぐりと 一初(いちはつ)鑑賞会 4月下旬~5月上旬 ●得浄明院 京都市東山区知恩院山内林下町 TEL:075-561-3767 |
9時30分~16時 長野県の善光寺の別院。 アヤメ科の中でも最も早く咲く イチハツ約200株を、本堂のそばに 植え公開しています。落ち着いた色の 花が見せる、しっとりとした風情が 楽しめます。 【拝観料】500円 |
◇市バス「知恩院前」歩3分 ◇地下鉄東西線「東山」歩約5分 ◇京阪本線「三条」約10分 ◇阪急京都線「河原町」歩約15分 |
神護寺 多宝塔特別拝観 五大虚空蔵菩薩像御開帳 5月13日(月)~5月15日(水) ●神護寺 京都市右京区梅ケ畑高雄町 TEL:075-861-1769 |
10時~15時 国宝、五大虚空蔵菩薩像(平安前期、木心乾漆像)の公開。 【拝観料】500円 (通常拝観料800円が別途必要) 【駐車場】無 |
◇JRバス「山城高雄」歩20分 |
競馬会足汰式 5月1日(水) ●上賀茂神社 京都市北区上加賀本山 TEL:075-781-0011 |
13時頃~ 5日の競馬会神事に先立ち、馬の年齢、遅速を 実際に見て、組み合わせを決定するものです。 【駐車場】有 1,000円/回 |
◇市バス「上賀茂神社前」 ◇市バス 「上賀茂御薗橋」歩3分 |
千本ゑんま堂狂言 5月1日(水)~5月4日(祝) ●千本ゑんま堂(引接寺) 京都市上京区千本通廬山寺上ル TEL:075-462-3332 |
壬生狂言、嵯峨大念仏と並ぶ三大狂言の1つで、
この狂言だけが有声なのが特徴。 引接寺を開創した定覚上人が布教のために始め、 鎌倉時代に如輪上人が再興した歴史の古いのでも有名。 |
◇市バス 「千本鞍馬口」「乾降校前」歩2分 |
藤森祭 5月1日(水)~5月5日(祝) ●藤森神社 京都市伏見区深草鳥居崎町609 TEL:075-641-1045 |
5日駈馬神事 3基の神輿、武者行列が氏子町内を巡行。 境内では駈馬神事が行われ、 迫力ある勇壮な技が奉納される。 |
◇京阪本線「墨染」歩7分 ◇JR奈良線「JR藤森」歩5分 |
春の古書大即売会 5月1日(水)~5月5日(祝) ●京都市勧業館(みやこめっせ) 京都市左京区岡崎成勝寺町9-1 お問い合わせ: 京都古書研究会(津田書店) TEL:075-574-1897 |
10時~16時45分 (最終日は16時まで) 入場無料 京都をはじめ大阪・奈良・岡山・その他から古書店が40軒出店する即売会で、 屋内で開催される古書の即売会としては、国内ではかなり規模の大きいものとなっており、 古典書から学術書、美術書、文庫など様々なジャンルの本が揃います。 主催:京都古書研究会 【駐車場】有 (乗用車168台、有料) |
◇市バス 「岡崎公園 美術館・平安神宮前」 「東山二条・岡崎公園口」歩3分 ◇地下鉄東西線「東山」歩10分 |
鴨川をどり 5月1日(水)~5月24日(金) ●先斗町歌舞練場 京都市中京区先斗町三条下ル TEL:075-221-2025 |
開演時間 12時30分、14時20分、16時10分 先斗町花街の舞妓が、総力を挙げて繰り広げる 華やかな舞台。 【料金】 お茶券付特別席:7,000円 特別席:6,000円 普通席:4,000円 お茶券:1,200円 |
◇京阪本線「三条」歩5分 ◇市バス「河原町三条」歩5分 (京都新聞) |
貴船の川床 5月1日(水)~9月30日(月) ●貴船の川床 京都市左京区鞍馬貴船町 ※貴船観光協会 TEL:075-741-4444 |
京の奥座敷、貴船の川床は市中より5~10℃気温が
低く、清流貴船川のせせらぎを間近にして料理が楽しめる。 ※期間はお店により異なる |
叡山電鉄「貴船口」から 京都バスで終点「貴船」 |
鴨川納涼床 5月1日(水)~10月31日(木) ●鴨川西岸 京都市中京区・下京区 ※京都鴨川納涼床協同組合 (情報提供) http://kyoto-yuka.com/ ※京都市観光案内所 (パンフレット入手先) TEL:075-343-6655 |
鴨川西岸の二条から五条間の料理屋、旅館など約90余店が床を組んで夏の涼をとりながら、京料理だけでなく、フレンチ、イタリアン、中華など様々なジャンルの料理が楽しめる | ◇京阪京都線 「河原町」・京阪本線「四条」各施設へ 京都新聞(5月25日) |
春の大般若祈願会 5月3日(祝) ●狸谷山不動院 京都市左京区一乗寺松原町 TEL:075-781-5664 |
11時~ 不動明王の尊前にて護摩を焚き、大般若経を転読して、参拝者の身体健全、無病息災を祈願します。 また、経本によるお加持も施されます。 【駐車場】有 (普通車150台、マイクロバス20台、無料) |
◇市バス「一乗寺下り松町」歩10分 ◇叡山電鉄「一乗寺」歩15分 |
流鏑馬神事 5月3日(祝) ●下鴨神社 京都市左京区下鴨泉川町59 TEL:075-781-0010 |
13時~ 馬を馳せながら鏑矢(かぶらや)を射ることから、 流鏑馬(やぶさめ)という。 【駐車場】有 (普通車300台、バス50台、 料金/普通車30分150円) |
◇市バス「下鴨神社前」 ◇京阪本線「出町柳」歩10分 ◇叡山電鉄「出町柳」歩10分 |
斎王代女人列御禊神事 5月4日(祝) ●下鴨神社 京都市左京区下鴨泉川町59 TEL:075-781-4722 |
10時~ 葵祭の前儀。行列の中心となる斎王代以下 女人が、参加する人々のみそぎ祓の儀が 行われます。 【駐車場】有 (170台、バス50台 料金/普通車30分150円) |
◇市バス・京都バス「上賀茂神社前」 ◇市バス「上賀茂御薗橋」「御薗口町」 |
賀茂競馬 5月5日(祝) ●上賀茂神社 京都市北区上加賀本山 TEL:075-781-0011 |
13時 競馬会の儀 14時頃~ 競馳 堀河天皇が宮中武徳殿の式を移し、同社に 奉納した古い行事。2頭の馬が速さを勝負する。 【駐車場】有 (普通車170台、30分100円) |
◇市バス「上賀茂神社前」 ◇市バス「上賀茂御薗橋」 |
泰山府君祭 端午大護摩供 (たいざんふくんさいたんごおおごまく) 5月5日(祝) ●赤山禅院 京都市左京区修学院開根坊町18 TEL:075-701-5181 |
10時~12時終了 大護摩供が雲母(きらら)不動堂で行われる。 蓬、太陽と月が描かれた厄除け人形(ひとがた)を500円で授与。 |
◇市バス「修学院離宮道」歩15分 ◇叡山電鉄「修学院」歩15分 |
市民煎茶の会 5月3日(祝) ●二条城 京都市中京区二条通堀川西入ル 二条城町541 ※元離宮二条城事務所 TEL:075-841-0096 |
10時~15時 新緑の美しい清流園を眺めながら、各流派の煎茶をご満喫いただけます。 【茶席券(茶席2席)】2,100円 ※※入城料は無料。ただし、二の丸御殿を観覧される場合は別途500円が必要 前売券は二条城で発売。 【駐車場】有 |
◇市バス「二条城前」 ◇地下鉄東西線「二条城前」歩5分 |
藤の巫女神楽 5月25日(土)~5月26日(日) ●城南宮 京都市伏見区鳥羽離宮町7 TEL:075-623-0846 |
5/1(月)~5/7(日)、 5/13(土)、5/14(日)、 5/20(土)、5/21(日)、 5/27(土)、5/28(日) ※1~7日以降土日 10時~、15時~ 神楽殿の表舞台で、藤の花を手にした巫女が神楽を舞います。 藤の花守(有料)の特別授与があります。 【神苑拝観料】 大人(中学生以上)800円 小人(小学生) 500円 障がい者手帳を提示の方 400円 (付き添いの方1名まで400円) |
◇地下鉄烏丸線・近鉄京都線 「竹田」歩15分 ◇市バス「城南宮東口」 ◇京都駅八条口から 京都らくなんエクスプレス(R'EXバス)で 平日「油小路城南宮」、 土・日・祝日「城南宮前」 |
御蔭祭 5月12日(日) ●下鴨神社 京都市左京区下鴨泉川町59 TEL:075-781-0010 |
9時~ 葵祭に先駆けて、 神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。 糺の森で行われる「東游(あずまあそび)」 の舞楽は趣があります。 【駐車場】有 普通車150台、バス10台 料金/普通車1時間400円 大型バス1回2,000円 ※参拝のみは無料 |
◇市バス「下鴨神社前」 ◇京阪本線「出町柳」歩15分 ◇叡山電鉄「出町柳」歩15分 |
神護寺多宝塔特別拝観 五大虚空蔵菩薩像御開帳 5月13日(月)~5月15日(水) ●神護寺 京都市右京区梅ケ畑高雄町 TEL:075-861-1769 |
10時~15時 国宝、五大虚空蔵菩薩像(平安前期、木心乾漆像)の公開。 期間中、拝観記念御朱印を授与。 【拝観料】500円 (通常拝観料600円が別途必要) 【駐車場】無 |
◇JRバス「山城高雄」歩20分 |
新日吉祭(いまひえまつり) 5月12日(日) ●新日吉神宮 京都市東山区妙法院前側町 TEL:075-561-3769 |
かつては歴代の上皇が観覧する格式をもち、皇室から奉納の剣鉾や
御鳳輦・御幸鉾・稚児大将などの典雅な行列が七条一帯を巡行する。 出立祭(正午~)では宮司の祝詞に続き、妙法院門跡の僧侶が読経をする珍しい大祭である。 巡幸の道々では「災難厄除のちまき」と「家内安全の榊守り」が、行列を出迎える人々に配られる。 |
◇ 市バス「東山七条」歩7分 |
葵祭 5月15日(水) ●葵祭 京都市上京区 ※京都市観光協会 TEL:075-213-1717 |
10時30分 御所出発→ 11時40分下鴨神社到着 →14時20分下鴨神社出発 →15時30分 上賀茂神社到着 行列は斎王代など、平安貴族そのままの姿で列を作り、 御所から賀茂御祖(下鴨)神社と賀茂別雷(上賀茂) に向かう。神殿の御簾をはじめ、御所車から牛車に至るまで 葵の葉で飾ったことから「葵祭」と呼ばれるようになった。 京都三大祭の一つ。 ※雨天順延 有料観覧席のお問い合わせ 公益社団法人京都市観光協会 TEL:075-213-1717 |
主役・斎王代(美しいね) By 千鶴子 |
三船祭 5月19日(日) ●嵐山大堰川一帯 (渡月橋上流) 京都市右京区嵯峨朝日町 三船祭保存会(車折神社内) TEL:075-861-0039 |
12時頃~15時頃 「三船祭」は車折神社例祭の延長神事として、 昭和3年から始められた祭です。 毎年5月の第3日曜日に嵐山の大堰川で、御祭神である清原頼業公が活躍された、 平安時代の船遊びを再現します。 御座船・竜頭船・鷁首船をはじめとする船の上で、様々な伝統芸能が披露され、 枕草子で有名な清少納言に扮した女性が、新緑の嵐山に華を添えます。 清少納言は車折神社の御祭神と同族(清原氏)で、境内の清少納言社に才色兼備に、 ご利益のある神様として祀られています。 ※小雨決行 |
◇市バス「嵐山」「嵐山公園」 ◇嵐電嵐山本線「嵐山」 ◇阪急嵐山線「嵐山」 |
嵯峨祭 5月19日(日) ●野宮神社・愛岩神社 京都市右京区嵯峨野々宮町(野宮神社) 京都市右京区嵯峨愛岩町(愛岩神社) ※嵯峨祭奉賛会 TEL:090-6240-7000 |
愛宕、野宮両神社の祭礼で、元禄4年、松尾芭蕉も見学したという記録があります。 ・神幸祭(15日10:00~12:00) 清凉寺前の御旅所に神輿(2基)が並びます。 ・還幸祭(22日) 神輿(2基)、剣鉾(5本)、稚児行列が嵯峨一帯を巡行。 |
◇市バス「嵯峨釈迦堂前」 ◇京都バス「嵯峨釈迦堂前」 ◇JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」歩10分 |