京都モール  太極拳Yahoo!店  新太極拳 

2024年版  
10月の行事
場所・問合せ先 内容・その他 交通機関
嵯峨野トロッコ列車運転始動
https://www.sagano-kanko.co.jp/
3月1日(水)~12月29日(金)
●嵯峨野観光鉄道㈱
京都市右京区嵯峨天竜寺車道町
TEL:075-861-7444
冬の間(12/31日~2/末日)運休していたトロッコ列車が運転を再開。

定休日:不定休
(公式ホームページ等でご確認ください) 【料金】
運賃(片道)
大人:880円

小人:440円)

※きっぷ(指定席)のお求めは、 JR西日本の京阪神の一部の駅の「みどりの窓口」、 インターネット予約(e-5489)、全国の主な旅行会社等。
◇トロッコ嵯峨駅
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」

◇トロッコ亀岡駅
JR嵯峨野線「馬堀」歩10分
京都伏見 十石舟運航
3月16日(土)~12月8日(日)予定
●月桂冠大倉記念館裏
(長建寺東河川沿い)
京都市伏見区南浜町
十石舟・三十石船乗船受付
TEL:075-623-1030
10時発~16時20分発まで(季節による変更有り)

江戸時代の伏見は、港町として 賑わった。
当時、資材や人を乗せていた舟を再現し、観光船として運航。
月桂冠大倉記念館南側(長建寺東河川沿い)の乗船場から三栖閘門を往復する。
三栖閘門で一旦下船し、三栖閘門資料館を見学後再び乗船。所要時間約50分。

但し、8月の運航は下記のみとなります。
8月1日~18日

※十石舟のご予約はWEBサイトでのみ可能(伏見観光協会HP十石舟ページより)。
詳細は公式WEBサイトをご確認ください。 https://kyoto-fushimi.or.jp/

【料金】
 大人:1,500円(中学生以上)
 小人:750円
【定休日】
毎週月曜日
(祝日を除く、ただし、4・5・10・11月は月曜日も運航)
◇京阪本線「中書島」歩5分

(京都新聞3月26日)
高雄「川床」
4月1日(月)~11月30日(土)
●高雄
京都市右京区
※もみじ家
TEL:075-871-1005
紅葉の名所「高雄」。
街中より3~5度気温が低く、 せせらぎの音、新緑のもみじを眺めながらの 京料理を賞味。
http://www.kyo-takao.com
※夜の営業は6月上旬~9月中旬のみ
※期間はお店によって異なります
◇各線「京都」よりJRバス にて高雄方面へ
冨田屋 重陽の節句
9月9日(月)~10月6日(日)
●冨田屋
京都市上京区大宮通一条上ル
TEL:075-432-6701
9月9日は重陽の節句、別名「菊の節句」と言います。
菊酒を飲んで家族の長寿や一家の繁栄を祈る行事です。

【内容】
 「町家見学」+「しきたり・重陽の節句のお話」+「お食事」

【定員】60名(予約は2名以上)

【時間】11時~13時

【会費】11,000円(税込)
◇市バス
 「一条戻り橋」
 「晴明神社前」
 「今出川大宮」
博物館さがの人形の家
「秋期展」からくりと芝居小屋の人形

9月14(土)~12月15日(日)
●博物館さがの人形の家
京都市右京区嵯峨鳥居本仏餉田町12
TEL:075-882-1421
10時~17時

〈常設展〉

(1)からくりの実演 カラクリの実演をいたします。
水銀を使ったからくりの『段返り人形』
水と空気と地球の重力を使ったからくり『自動噴水』
箱の中に糸と梃子と連接棒を巧みに組み合わせた座敷からくり『諫鼓鶏』
小説家や民俗学者が描き出した、妖怪をモチーフにした『神戸人形』
滑稽な動きを糸や連接棒を使ったからくりで表現します。

(2)京都の郷土人形コレクション:
 国登録有形民俗文化財 京都で製作された物を主な内容として3845点。 この資料は、博物館さがの人形の家が収蔵する現在の京都市域で製作された郷土人形の収集である。
嵯峨人形、賀茂人形、御所人形、衣裳人形、雛人形、伏見人形などで構成され、飾り物や調度品として 用いられたものから、民間信仰に基づく縁起物として日本各地に伝播していったものまで、多種多様な人形が含まれている。

(3)日本全国の郷土人形(約8000点)

【定休日】月曜日(祝日の場合は翌日)

【開館時間】10時~17時
【料金】
 観覧料:一般800円
 中高生500円、  小学生200円
◇京都バス「護法堂弁天前」歩4分

◇市バス・京都バス◇   「嵯峨釈迦堂前」歩13分

◇JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」歩20分
◇嵐電嵐山本線「嵐山」歩20分

◇阪急嵐山線「嵐山」歩35分
東寺「宝物館」秋期特別展
9月20日(金)~11月25日(月)
●教王護国寺(東寺)
京都市南区九条町1
TEL:075-691-3325
9:00~17:00
(16:30受付終了)
日頃公開されない寺宝・国宝・ 重文の中から抜粋して公開され る。秋の特別展。

【料金】500円(宝物館のみ)

【駐車場】洛南会館及び境内に駐車可
※ただし21日は境内不可
【料金】普通車600円、タクシー600円、
バス2,000円
◇市バス「東寺東門前」

◇近鉄京都線「東寺」歩10分

東寺で縁起マンダラ
(京都新聞9月20日)


東寺で名宝展
(京都新聞9月23日)
相国寺 秋の特別拝観
9月25日(水)~12月15日(日)
(10月18日~21日は拝観休止)

●相国寺
京都市上京区今出川通烏丸東入ル
相国寺門前町701
TEL:075-231-0301
10時~16時
相国寺は足利三代将軍義満が、後小松天皇の勅命を受け、 明徳3年に完成した一大禅苑である。
【拝観場所】法堂、方丈、開山堂
【拝観料】
一般・大学生:800円
65才以上・中学・高校生:700円
※団体割引有り

【駐車場】有
(拝観者に対して、普通車10台、
 バス8台程度、無料)
◇地下鉄烏丸線「今出川」歩8分

◇市バス「同志社前」

◇京阪本線「出町柳」歩20分
大徳寺塔頭・興臨院
秋季特別拝観

9月28日(土)~12月15日(日)
●大徳寺 興臨院
京都市北区紫野大徳寺町80
お問い合わせ:京都春秋
TEL:075-231-7015
10時~16時(受付終了)
※12/1からは16時受付終了

大徳寺塔頭の1つで、加賀前田家ゆか りの塔頭。本堂、表門、唐門など重 文の禅宗建築。

【拝観料】
 大人 600円
 中・高校生 400円
 小学生 300円(保護者同伴)
◇市バス「大徳寺前」歩5分
平岡八幡宮
「花の天井」秋の特別拝観

9月中旬~12月上旬
●平岡八幡宮
京都市右京区梅ケ畑宮ノ口町23
TEL:075-871-2084
10時~16時
(最終受付は15時30分頃)

本殿内陣天井に描かれた44種の花の絵は江戸期のもの。
【拝観料】800円
(宮司のお話と大福茶付き)
※10/1、10/8、10/9は拝観休止
◇市バス平岡八幡前」
◇JRバス「平岡八幡」

格子の中に花や果実44種
(京都新聞9月16日)
フラワーパーク・コスモス園開園
9月下旬~11月下旬(予定)
●嵐山高雄パークウェイ内
「観空台遊園地」隣
京都市右京区梅ヶ畑
※西山ドライブウェイ(株)
TEL:075-311-3731
8時~19時(パークウエイ)
10時~16時(コスモス園)
コスモス園の開園日はホームページ( https://www.parkway-hankyu.com/)をご確認ください。
嵐山-高雄パークウエイに「フラワーパーク・コスモス園」が開園します。
5,000㎡の敷地内にある山の斜面で、ピンクのかわいいコスモスが咲きそろいます。

※入園料無料
(ただし、パークウエイ通行料は必要 自家用車1,200円)
お車か、阪急嵐山線「嵐山」からタクシー
高雄の「コスモス園」オープン
(京都新聞9月10日)
ずいき祭
10月1日(火)~10月5日(土)
●北野天満宮
京都市上京区馬喰町
TEL:075-461-0005
実りの秋にふさわしい豊穣を喜び感謝する祭典。
1日と4日には、二基の鳳輦と葱華輦が氏子区内を巡行します。
また、西ノ京の神人により、ずいき御輿という野菜、乾物などで 趣向をこらした絢燗華美な御輿が御旅所に奉られ、10月4日に巡行します。

1日 神幸祭
 出御祭 9時
 行列出発 13時

4日 還幸祭
 行列出発 13時
 着御祭 17時頃
◇市バス「北野天満宮前」

西ノ京に住んでいた天満宮の神人
(じにん)が収穫した作物に草花を
飾りつけて天神に供えたのが始まりと
伝えられる

(京都新聞10月1日)
仁和寺霊宝館秋季名宝展
10月1日(火)~12月1日(日)
●仁和寺
京都市右京区御室大内33
TEL:075-461-1155
FAX:075-464-4070
9時~16時30分(受付は30分前まで)
12/1~12/4は9:00~16:30
(受付は30分前まで)

【主な展示品】
国宝 阿弥陀三尊像(平安時代)

国宝 御室相承記(鎌倉時代)
重文 悉達太子坐像(鎌倉時代)

【料金】
 大人500円
 (仁和寺御所庭園との共通券1,100円)
 高校生以下無料

【休館日】月曜日、祝日
      (10/14、11/4は開館)

【駐車場】有
(普通車100台、バス12台
料金/普通車500円、バス2000円)
※9時~17時(時間厳守)
◇市バス・JRバス「御室仁和寺」

◇京福北野線「御室仁和寺」歩3分

仏像や美術品、古文書の優品ずらり
右京・仁和寺と大覚寺で名宝展
(京都新聞10月11日)
銀閣寺 秋の特別拝観
10月1日(火)~12月1日(日)
●銀閣寺(慈照寺)
京都市左京区銀閣寺町2
TEL:075-771-5725
10時~16時(15時30分受付終了)
特別拝観はガイドがご案内いたします。(自由にお入りいただくことはできません。)

【開始時間】
10時/11時/12時/13時30分/
14時30分/15時30分

【所要時間】約30分
定員 各回約20名(当日申込順)


拝観ご希望の方は、本堂前に設置する「申込表」にお名前をご記入ください。
(申込表は各回約1時間前に設置します。)
記入後は、開始時間の10分前に本堂前にお集まりください。

本堂は本尊の釈迦牟尼仏に与謝蕪村などの襖絵。
東求堂(とうぐどう)は「同仁斎」書院造り。
香座敷の弄清亭(ろうせいてい)。

【特別拝観料】2,000円
 (ご希望の方のみ本堂前にて要申込)※特別御朱印付き
(一般参拝料 高校生以上500円、
 小・中学生300円は別途必要)
◇市バス「銀閣寺前」歩5分

◇市バス「銀閣寺道」歩10分
温習会
10月2日(水)~10月7日(月)
●八坂倶楽部2階大広間
京都市東山区祇園町南側570-2
TEL:075-561-1115
1日1回公演 16時
八坂女紅場学園主催 京舞井上流の会

【料金】
特等席 10,000円
壱等席 8,000円
弐等席 6,000円
◇京阪本線「祇園四条」歩10分

◇阪急京都線「河原町」歩15分

◇市バス206号系統「祇園」歩8分
花街の“華”舞あでやかに 祇園甲部温習会 「大ざらえ」始まる
(京都新聞9月28日)
御香宮神幸祭
10月5日(土)~10月13日(日)
●御香宮神社
京都市伏見区御香宮門前町
TEL:075-611-0559
「伏見祭」といわれる洛南の大祭。
室町時代の風流傘の伝統を今に伝える 「花傘祭」ともいわれています。
花傘総参宮は9/30と10/7の18時頃から。
10/8は早朝より神輿をはじめ、獅子若などの行列が氏子区域を巡行する。

【駐車場】
 なし(祭礼中、駐車不可)
◇市バス「御香宮前」

◇近鉄京都線「桃山御陵前」歩5分

◇京阪本線「伏見桃山」歩5分

◇JR奈良線「桃山」歩5分
大徳寺塔頭
黄梅院秋季特別拝観

10月5日(土)~12月8日(日)
●黄梅院
京都市北区紫野大徳寺町80
※京都春秋事務局
TEL:075-231-7015
10時~16時(受付終了)
本堂、庫裡、唐門は重要文化時。中でも庫裡は日本の 禅宗寺院において、現存する最古のもの。

【拝観料】
大人800円、中・高校生400円
小学生以下無料(保護者同伴に限る)
10/28、10/30は拝観休止
◇市バス「大徳寺前」歩5分
天龍寺・弘源寺
秋の特別公開

10月5日(土)~12月8日(日)
●弘源寺
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
TEL:075-881-1232
(16時45分受付終了)
細川家ゆかりの本堂から見る嵐山の景観は絶品。
寺宝・美術品の鑑賞。
国指定重要文化財「毘沙門天立像」・枯山水庭園「虎嘯の庭」、竹内栖鳳と その一門の日本画・幕末の柱に残る「刀傷」

11月中旬~12月上旬は夜間特別拝観を実施
17時30分~20時受付終了
(20時30分閉門)

【拝観料】  大人 700円
 小・中学生 300円
・京福嵐山線「嵐山」
◇JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」
◇市バス「嵐山天龍寺前」
天龍寺・宝厳院
秋の特別公開

10月5日(土)~12月8日(日)
●宝厳院
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
TEL:075-861-0091
9時~17時
(16時45分受付終了)
(本堂襖絵は16時30分受付終了)

獅子吼の庭(ししくのにわ)は、江戸時代の「都林泉名勝図絵 」に 紹介された洛何西の名園中の名園です
【拝観料】
大人700円、小・中学生300円
(宝厳院・弘源寺割引共通券900円)
※宝厳院本堂特別公開:別途志納料(大人 500円、小中学生 300円)が必要です。

11/15~12/8は夜間特別拝観を実施
17時30分~20時30分閉門
(20時受付終了)

【拝観志納料】
大人1,000、小中学生 300円

※本堂襖絵は法要等により拝観できない場合があります。
◇京福嵐山線「嵐山」

◇市バス「嵐山天龍寺前」
大徳寺塔頭
総見院秋季特別拝観

10月7日(月)~11月30日(土)
●大徳寺 総見院
京都市北区紫野大徳寺町80
※京都春秋事務局
TEL:075-231-7015
10時~16時(受付終了)
11/3は11時30分受付開始
【休日】11/21、11/22
11/5は11時30分~

織田信長の菩提寺で、秀吉が創建。
信長公木像(重要文化財)が公開される。

【拝観料】
大人800円、中・高校生400円
 小学生以下無料(保護者同伴)
◇市バス「大徳寺前」歩5分
梵燈のあかりに親しむ会
10月11日(金)~10月20日(日)
●東林院
TEL:075-463-1334
18時~21時(入門は20時30分まで)
沙羅の木の庭で知られる東林院。
手作りの瓦製梵燈(ぼんとう)や古瓦の上に、 約600本のろうそくがともり、その光が白砂や苔の庭をほのかに照らし出し、 その光が静かに揺らめきます。
雨天決行。

【料金】
 拝観料:700円
 茶席 抹茶600円
 (菓子付き・税込)
◇市バス「妙心寺前」歩5分

◇JR嵯峨野線「花園」歩8分

◇市バス「妙心寺北門前」歩10分
春日祭
10月12日(土)~10月13日(日)
●西院春日神社
京都市右京区西院春日町61
TEL:075-312-0474
奈良の春日大社から御神霊を迎え創建されてから受け継がれています。
祭りでは、江戸時代初期に製作された2基の御輿と、5基の剣鉾が巡幸されます。

【駐車場】
(普通車10台、料金/無料)
◇阪急京都線「西院」

◇市バス「西大路四条」歩5分
壬生狂言
10月12日(土)~10月14日(祝)
●壬生寺
京都市中京区壬生坊城通仏光寺上ル
TEL:075-841-3381
鎌倉時代に融通念仏の教えを、一般の人たちに わかりやすく身振り手振りで説いたのが始まりと いわれ、わが国でも珍しい仏教無言劇。
国の重要無形民俗文化財に指定されている。

13時から17時30分頃まで、1日5番ずつ上演される

【料金】
大人1,000円、中高生500円

【駐車場】無
◇阪急京都線「大宮」歩10分~15分

◇市バス「壬生寺道」歩5分


ユーモア演技に観客ら歓声
秋の壬生狂言始まる
(京都新聞10月8日)
多宝塔特別拝観
五大虚空蔵菩薩像御開帳

10月12日(土)~10月14日(祝)
●神護寺
京都市右京区梅が畑高雄町
075-861-1769
10時~15時
鎮護国家の修法が毎年春・秋2回行われた故事にならって、 五大虚空蔵菩薩の祈願法要とともに特別公開される。

【拝観料】500円
(通常拝観料1,000円別途必要)

【駐車場】なし
◇JRバス「山城高雄」歩20分
粟田祭
10月12日(土)~10月15日(火)

●粟田神社
京都市東山区粟田山北町
TEL:075-551-3154
「祇園祭」山鉾の原形といわれる剣鉾が18基あり、そのうち5基が10月14日に巡行する。
10月13日夜には、提灯を12連ねた十二灯や、近年復興した大燈呂という灯籠の練り物が巡行する。
15日には本殿にて例大祭が執り行われる。
◇地下鉄東西線「東山」歩10分

◇市バス「神宮道」歩5分
醍醐寺霊宝館秋期特別展
10月12日(土)~12月1日(日)
●醍醐寺
京都市伏見区醍醐東大路町22
TEL:075-571-0002
9時~17時
(受付終了16時30分)
10万点をこえる寺宝・文化財の一部を公開します。

【料金】
 大人・中高生 500円
※三宝院庭園・伽藍は別途大人1,000円、中高生700円必要
※小学生以下無料

【駐車場】有(普通車100台、バス25台。
料金/普通車700円、バス2000円)
◇市バス・京阪バス
 「醍醐三宝院前」
◇地下鉄東西線「醍醐」歩10分
嵯峨野トロッコ列車
ライトアップ&イルミネーション
”光の幻想列車”

10月12日(土)~12月29日(日)
●嵯峨野観光鉄道(株)
京都市右京区嵯峨天竜寺車道町
※テレフォンサービス
TEL:075-861-7444
16時30分~最終列車まで
トロッコ嵐山駅からトロッコ亀岡駅近くまで、ほぼ全線で楽しめます。
16時~18時に実施。ビューポイントでは一時停止もあり、 手を伸ばせば届きそうなほど、間近で深まりゆく秋の幽玄美を満喫。

紅葉シーズン(11月中旬~12月上旬)は混雑が予想されます。
※きっぷ(指定席)のお求めはJR西日本の京阪神の一部の駅の「みどりの窓口」、 インターネット予約(e-5489)、全国の主な旅行会社等。

【運賃(片道)】
大人880円、小人440円
◇トロッコ嵯峨駅
 JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」

◇トロッコ亀岡駅
 R嵯峨野線「馬堀」歩10分
平岡八幡宮例祭
10月13日(日)予定
●平岡八幡宮
京都市右京区梅ケ畑宮ノ口町23
TEL:075-871-2084
子供たちが青年と相撲を取り、必ず勝ち名乗りを受けるという 珍しい三段相撲や、少なくなった剣鉾差しが見られます。 ◇市バス「平岡八幡前」

◇JRバス「平岡八幡」
今様合
10月13日(日)

●法住寺
京都市東山区三十三間堂廻り町
TEL:075-561-4137
15時~
承安4年9月1日から15日間、毎夜法住寺殿において 行われた「今様合」がゆかりの地、法住寺で 再興され毎年行われています。その日に出された 課題により今様歌一種を歌人が即興で作り、 平安朝の衣装をつけた楽人、舞人が即興で 歌舞楽を演じるという、古式豊かな催しです。

【料金】1,000円(パンフレット付)

【駐車場】
有(普通車30台、無料)
◇京阪本線「七条」歩7分

◇市バス
 「博物館三十三間堂前」歩3分
赦免地踊(しゃめんちおどり)
10月13日(日)
●秋元神社(八瀬天満宮境内)
京都市左京区八瀬
※八瀬郷土文化保存会事務局
TEL:075-724-0255
19時頃~
江戸時代に八瀬の地の 永代地租免除の特典が守られている洛北の奇祭で、 無形文化財に指定されています。頭上に赤紙で 作った透かし彫りの切子型灯籠をのせた、8人の 女装した少年が、音頭取りの太鼓に あわせて静かに踊り、神社に奉納。
◇京都バス「ふるさと前」歩3分
山国さきがけフェスタ
10月13日(日)

●山国神社参道付近一帯
京都市右京区京北辻町
※山国さきがけフェスタ実行委員会
TEL:075-853-0903
※ウッディー京北
TEL:075-852-1700
維新勤皇山国隊の行進や御輿の渡御が行われ、参道には、 納豆もちや手焼きのおかきなどふるさと産品の販売、 また地元の野菜を使ったふるさと鍋やきのこを具材とした 炊き込みご飯など、「視る・買う・食べる」が楽しめるイベントです。 ◇ JR「京都」駅からJR西日本バス
高雄・京北線「周山」
京北ふるさとバス山国線に乗換
「鳥居」歩3分
斎宮行列
10月15日(日)
●野宮神社・渡月橋一帯
京都市右京区嵯峨釈野々宮町1
※野宮神社
TEL:075-871-1972
11時から野々宮神社で祭典が行われた後、 正午より行列が渡月橋に向けて練り 歩き、午後2時頃、保津川で御禊の儀が 行われます。
輿に乗った斎宮代の十二単が、秋の嵐山にひと際映えます。
◇京福嵐山線「嵐山」駅歩5分

◇市バス「野々宮」
真如院庭園の特別公開
10月19日(土)~10月27日(日)の
土・日と)11月1日(金)~ 11月4日(休)

●真如院
京都市下京区猪熊通五条上ル柿本町
TEL:075-811-0088
10時~15時(受付終了)
織田信長が足利義昭のために作庭したという枯山水庭園の公開。(重森三玲復元)

【拝観料】600円
◇市バス「堀川五条」歩3分
二十五菩薩お練り供養法会
10月20日(日)
●泉涌寺即成院
京都市東山区泉涌寺山内町
TEL:075-561-3443
毎年10月第3日曜日 13時~
本堂を浄土とし、地蔵堂を現世に見立て、金襴の菩薩装束をつけた25名の信徒が二十五菩薩の来迎の様子を繰り広げる。
僧侶・幼児分する稚児さんや修験衆、御詠歌講、合わせて100名以上の出任者が 設けられた50mの橋をゆっくり渡る。

【料金】
 事前予約 有料参拝席券1席2,500円
(境内のみ。参拝席指定椅子席あり。当日限定授与品お渡し有り。内陣特別拝観なし)

一般参拝100名限定
※前日まで販売。但し、規定枚数に達した時点で締め切り。当日券なし。
◇市バス「泉涌寺道」歩5分
城南祭(餅祭り)
10月20日(日)
●城南宮
京都市伏見区鳥羽離宮町7
TEL:075-623-0846
9時より本殿で祭典。
正午過ぎより、それぞれ重さ1.5トン近くある 3基の豪華な神輿の渡御が始まり、氏子区域を練り歩く。 夕刻、ちょうちんと松明の明かりの中、神社に神輿が 還御する様子は壮観である。

【駐車場】有
普通車200台、バス10台、
シーズン:普通車240台、バス3台
◇地下鉄京都線「竹田」歩15分<

◇近鉄京都線「竹田」歩15分

◇市バス「城南宮東口」

◇京都駅八条口から京都らくなん
エクスプレス(R'EXバス)で
平日「油小路城南宮」
土・日・祝「城南宮前」
笠懸神事
10月20日(日)
●上賀茂神社
京都市北区上賀茂本山339
TEL:075-781-0011
13時~
800年以上前に同社で奉納されていた儀式。 武田流弓馬道により奉納されます。馬上より地上にある的を射る小笠懸や、 水平に的を射る遠笠懸とがあります。

【駐車場】有
(170台、30分100円)
※ただし、土・日・祝日等で繁忙日は1回1,000円
◇市バス
「上賀茂神社前・上賀茂御薗橋・御薗口町」

◇京都バス「上賀茂神社前」
高台寺
秋の特別展・夜間特別拝観

10月25日(金)~12月15日(日)
●高台寺
京都市東山区高台寺下河原町526
TEL:075-561-9966
9時~21時30分(22時閉門)
ライトアップは17時~

夜間特別拝観期間では、紅葉の名所と名高い境内全順路を点灯する。
毎年変わるテーマに沿った波心庭は必見。

【拝観料】
 大人:600円
 中高校生:250円

駐車場:有(有料)
市バス「東山安井」歩5分
時代祭
10月22日(火)
雨天順延

●平安神宮
京都市左京区岡崎西天王町
TEL:075-761-0221
有料観覧席問合せ先
<京都市観光協会>
TEL:075-213-1717
京都三大祭の一つ。明治28年に平安遷都1100年に平安神宮が創建され、 それと共に始められました。総勢2000名、総延長2kmにわたる行列の巡行は 約1時間30分にも及ぶ一大歴史風俗絵巻。高く澄んだ空に皷笛の音が響く。

京都御所12時→
烏丸御池12時50分→
平安神宮14時30分
※雨天順延

時代祭写真集(各写真はクリックで大きな写真が出ます)
2003年  2002年  2001年  1999年
◇市バス
「岡崎公園 美術館・平安神宮前」

◇地下鉄東西線「東山」歩10分


クリックで大きな画像が出ます
鞍馬の火祭
10月22日(日)
●由岐神社
京都市左京区鞍馬本町1073
※鞍馬の火祭テレフォンサービス
(9/1~10月末 開設)
TEL:075-741-4511
平安末期、祭神を京都御所から鞍馬の里に迎えた時の模様を現在に伝えるお祭です。

18時篝火点火、幼児松明、少年松明、青年松明と点火、 お練りが山門前に向かい(20時頃)、神輿渡御など を経て0時頃終了
※雨天決行

【駐車場】無
 (車は15時から通行止めになります。)
◇京阪本線「出町柳」より
叡山電鉄「鞍馬」

先斗町「水明会」
10月24日(木)~10月27日(日)
●先斗町歌舞練場
京都市中京区先斗町三条下ル
TEL:075-221-2025
開演16時(開場30分前)
昭和5年からはじまる、先斗町歌舞会による秋の舞踊会です。

【料金】
 10,000円,8,000円,5,000円
◇京阪本線「三条」歩5分

◇市バス「河原町三条」歩5分
北野天満宮史跡
御土居のもみじ苑公開

10月25日(金)~12月8日(日)
●北野天満宮
京都市上京区馬喰町
TEL:075-461-0005
9時~16時(受付終了15時40分)
ライトアップ時 
日没~20時(受付終了19時40分)

御土居(おどい)とは、豊臣秀吉が天正19年(1591)に京都の周囲に築いた土塁。
北野天満宮の御土居は原型に最も近く、脇を流れる紙屋川の水面に紅葉が映え、優雅な空間を演出しています。
優雅な空間を演出しています。
※ライトアップ実施予定

【入苑料(茶菓子付)】
大人:1,200円、小人:600円
◇市バス「北野天満宮前」
高台寺・塔頭・圓徳院
秋の特別公開・秋の夜間特別拝観

10月25日(金)~12月15日(日)
●高台寺・圓徳院
京都市東山区高台寺下河原町526
TEL:075-561-9966
圓徳院
TEL:075-525-0101
10時~22時閉門
(17時点灯・21時30分受付終了)

秋の特別展:寺宝を展観。
夜間特別拝観では禅院らしく奥行きのある庭園が、訪れる人を幽玄の世界に誘います。

【拝観料】
 大人500円br> ※共通割引拝観券:900円
(高台寺・掌美術館・圓徳院)

【駐車場】有
(高台寺駐車場使用、
1時間駐車無料券有り)
◇市バス
 「東山安井」歩5分
光の庭園、イタリア人演出
東山・高台寺ライトアップ
(京都新聞10月13日)
京都大アンティークフェア
10月25日(金)~10月27日(日)
●パルスプラザ大展示場
京都市伏見区竹田鳥羽殿町5
※問い合わせ<(株)吾目堂>
TEL:075-522-2307
10時~17時
全国から参加した350店のディーラーが選び抜いた古美術品・ アンティークは150万点以上展示即売。

【駐車場】:有
◇地下鉄烏丸線、近鉄京都線
「竹田」から市バス「パルスプラザ前」
※期間中「竹田」駅西口から
無料送迎バス運行
秋の古本まつり
10月31日(木)~11月4日(休)
●知恩寺境内
京都市左京区田中門前町103
※其中堂
TEL:075-231-2971
10時~17時
京都古書研究会が開催している 「古本市」は年々盛況。
境内所狭しと並んだ店舗、本の数約20万冊の 中からお値打ち本を探します。
◇市バス「百万遍」

◇京阪本線「出町柳」歩10分
清涼寺霊宝館
10月上旬〜11月下旬予定
●清涼寺
京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46
TEL:075-861-0343
FAX:075-861-0310
阿弥陀三尊像(国宝)、本釈迦如来 像胎内納品(国宝)ほか
料金:大人400円(本堂も参観の場合700円)
     中高生:300円
駐車場:有(普通車50台、バス10台 料金/普通車:1日800円、 バス:2時間2000円)
・市バス・京都バス「嵯峨釈迦堂前」歩2分
◇JR「嵯峨嵐山」駅歩15分

◇京福嵐山線「嵐山」駅歩15分

◇阪急嵐山線「嵐山」歩20分
秋の大原女まつり
10月下旬~11月上旬
●大原周辺
京都市左京区大原
※大原観光保勝会
(10時~15時、火・金のみ営業)
TEL:075-744-2148
すすきが揺れて、コスモスが咲く秋色の里。 大原女姿で里の秋を満喫して下さい。
最終日の11.3(祝・木)は、大原の伝統衣装「大原女(おおはらめ)」 装束の時代行列があります。 <
◇市バス、京都バス「大原」

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